
WonderWall
従来のスクリーンと同じようにプロジェクターで投影するだけで、映像が空間に浮かび上がるように見える、特殊スクリーン。
高い透過性を備えているため、スクリーンの奥にいる人物や商品、空間そのものを見せながら、その手前に映像を重ねることができます。実物と映像が同じ空間に存在しているかのような、立体感のある未来的な演出を実現します。
特許第6826716号WonderWall が、活きるシーン。
映像を単なる背景ではなく、人物・商品・空間と重なる演出レイヤーとして扱えるスクリーン。視線を集めたいシーンで、強いアイキャッチを生み出します。

ライブ・コンサート演出
演者を見せながら、その前面に映像レイヤーを重ねる。

展示会ブース
遠くからでも視線を集める、浮遊感のあるアイキャッチに。

新商品発表会
製品の実物と映像を、同じ空間で同時に見せる。

ショールーム
商品や空間の存在感を残したまま、説明映像やブランド表現を重ねる。

ミュージアム・体験型展示
空間そのものを舞台にした、没入感のある演出に。

店舗ウィンドウ演出
通行者の足を止める、奥行きのあるディスプレイに。
紗幕のように吊るす、
シンプルな演出システム。
多くのホログラム演出では、45度に張った FOIL SCREEN を用いる方式が採用されています。一方でこの方式は、大規模な設営スペース・専用構造・施工時間・人員を必要とするため、コスト・運用の両面で導入のハードルが高いという課題がありました。
WonderWall は、ステージに紗幕のように吊り下げて使用できる、シンプルで柔軟性の高い演出システムです。演者がスクリーンの近くまで寄れるため、ステージ上の動きやパフォーマンススペースを制限しにくく、より自然な演出構成を組めます。
- バトン吊りトラス/バトンから吊り下げ
- 仮設スタンド・単管による設営
- 常設電動スクリーンで常設運用
大掛かりな設備を必要とせず、設営負担とコストを抑えながら、映像が空間に浮かび上がるホログラム演出を実現します。

従来方式(45度FOIL)との、違い。
※ 最適な方式は、会場条件・照明・投影設計により異なります。
2つの、メッシュ。
用途や会場に合わせて、2種類のメッシュ生地から選べます。
Ver.1スクエア
Square Mesh- 硬質で、上下のみで貼りやすい
- 補修縫製しても透過率を維持できる
- 生地巾3000mm/H3000mm毎に継ぎ目(暗転時は見えない)
- 背面にLEDを置くとモアレが出やすい
Ver.2ハニカム
Honeycomb Mesh- 軟質で透過率が高く、4辺張りでシワが出ない
- 1枚で有効範囲 H9000 まで対応
- モアレが出にくい
- 万一破れた場合の補修は不可
- Ver.1 に比べて高価
スタジオで、
WonderWall を体感する。
透過感や、空中に映像が浮かび上がる立体的な演出は、実際にご覧いただくのが一番です。TRIDEN のスタジオでは、WonderWall を実機でデモンストレーションいただけます。導入をご検討の際は、ぜひ一度ご体感ください。
価格は、案件ごとに最適な構成でご案内します。
WonderWall は、スクリーンサイズだけで価格が決まる製品ではありません。会場条件、吊り構造、投影距離、プロジェクターの明るさ、映像コンテンツ、設営期間、オペレーションの有無によって、最適な構成と費用が変わります。
そのため、一律の価格表は公開せず、ヒアリングのうえ案件に合わせた構成と概算費用をご案内しています。資料がご入用の方も、あわせてどうぞ。
よくあるご質問。
厳密な光学技術としてのホログラムではなく、透過スクリーンと投影によって映像が空間に浮かび上がるように見せる演出システムです。ステージ・展示演出の文脈では、こうした浮遊映像表現も一般にホログラム演出と呼ばれることがあります。
暗転または低照度環境の方が効果は高くなります。完全な暗転が難しい展示会・商業施設などでは、プロジェクターの明るさ、映像のコントラスト、照明設計を含めて調整します。
スクリーンタイプや設置条件によって異なります。大型サイズでの導入も可能ですが、吊り構造・設営条件・投影距離を含めて確認が必要です。
使用環境によって判断が必要です。風・雨・湿度・吊り構造・プロジェクター設置位置などを確認したうえで可否を判断します。
はい。WonderWallはプロジェクターで投影する特殊スクリーンです。会場サイズや明るさに応じて、適切なプロジェクターも含めてご提案します。
可能ですが、スクリーンタイプやLEDのピッチによってはモアレが発生する場合があります。背面にLEDや照明を配置する場合は、ハニカムタイプを含めて最適な構成を検討します。
可能です。スクリーンの透過性により、奥にいる人物や商品を見せながら、手前に映像を重ねる演出ができます。
会場規模や映像制作の有無によりますが、演出設計・投影テスト・施工計画が必要なため、できるだけ早めのご相談を推奨します。
案件内容に応じて、レンタル・販売・常設導入のいずれもご相談いただけます。使用期間や設置条件に応じて最適な形をご提案します。
可能です。WonderWallは映像の明暗差や抜け感が見え方に大きく影響するため、投影環境に合わせたコンテンツ設計も含めてご相談いただけます。
